吐きそうになったら速攻でティッシュを敷こう

さて、今日の話ですが、モモちゃんが吐いてくれました。
その時の状況をイラストにしてみましたので、クソど下手ですがご覧ください。



ギリギリ、セーフ！！

吐くときは前兆がある

モモちゃんの場合ですが、吐く前に「ウッ・・・ウッ・・・」とえずくんです。
その状況を察したら、光の速さでティッシュを3枚くらい取り、猫と床の間に滑り込ませるのです。

「ウッ・・・ウッ・・・」というえずく回数ですが、5回くらいしか無いものと思ってください。
１，２回目で「吐きそう！？」と察し、３，４回目でティッシュを取り、５回目にティッシュを滑り込ませる・・・！

前々から脳内でシミュレーションを繰り返していましたが、今回はじめて成功いたしました。
でも突然の事態過ぎるので、今後も連続成功というわけにはいかないでしょうな。

最後に

猫を飼い始めて最初のうちは、吐く前兆がなかなか掴みにくいかもしれません。
何度か吐く様子を見るうちに、前兆も分かってくると思いますので、よく観察してみましょう。

猫が吐く原因としては、毛玉がよく挙げられます。
モモちゃんの場合は、エサを食べた後、たま～に吐くんですよね。

頻繁に吐くようであればお医者さんに診てもらった方が良いかも知れませんので、そういった点も考えて、よく面倒を見てあげましょう。