
借金をすると、自己嫌悪に陥ります。
こいつがなかなか厄介で、気分が落ち込みますし、何もしたくなくなるしで大変です。
「何であんなことしたんだろう」
「あそこで、ああしておけば良かった」
など、自分を責めたりしちゃうんですよねぇ。
自分のだらしなさが原因の借金とかは特にそうです。
借金返済の目途が立たなかったりすると、常に不安で不安で精神的に狂いそうになります。
そういった状況でも、私たちは借金の完済まで、生きて働いて耐えていかなくてはなりません。
そこで今回は、借金を背負ったからこそ、 私が得たものを紹介します。
泣こうが喚こうが借金は無くなりません。
だったらせめて、この状況の中で、自分の為になることを見出してみましょう。
借金を背負ったからこそ強制される質素な生活の中で 、一体何が得られるのでしょうか。
節約の意識
やはり、節約する意識が芽生えたのが一番大きいです。というより、私の場合は節約しないと、どうしようもない状況でした。
特に食事やそれに伴う食費については、一番重要なポイントです。
家計簿をつけ始めてから、自分が平日の昼食にいかに大金を注ぎ込んでいたかを思い知りました。
平日(仕事の日)が20日として、ほぼ毎日昼食に600円使っているとしたら、昼食代だけでひと月12,000円ですからね。
私のような低賃金な労働者にとっては正気の沙汰じゃありません。狂っとる。
その12,000円に、さらに朝食・夕食代も乗るってんですから、ひと月30,000円は食費で消えていくのではないでしょうか。
これはいかん!と思い、私の場合は昼食は抜くか、安いものを食べるようにしました。
そして夕食はほとんど自炊で、1食を200円~300円で作るようにしました。
現在の食費は、ひと月約16,000円と、半分くらいまで抑えることができるようになりました。
さらに、間食用のお菓子やジュースなどについても買うことは無くなりました。
以前は、なんとなくスナック菓子や炭酸のジュースとかを買うことがありました。
それらを買うお金で夕食代くらいはまかなえるので、それを考えると我慢できるようになりました。
飲み物は基本的に水やで!!!
といった感じで、食費の節約が一番お金の貯蓄に直結しやすいと考えたので、現在食費の節約に力を入れています。
借金の知識
リボ払い、金利、利息制限法、総量規制・・・。一体何の呪文ですかね。
カードローンでお金を借りると、色々な難しい言葉がでてきます。
借金さえしなければ向き合う事も無かったであろう、難しい単語や法律・・・。
もうこの際だから、同じ苦労をされてる方にアドバイスができるくらいには詳しくなりたいな、と考えるようになり、
少し詳しい程度ですが、借金に関する知識を得ることができました。
断る勇気
例えば会社での付き合いの飲みは、無慈悲にお金が消える嫌なイベントです。以前の私は、無駄に体育会系だったので、飲み会の誘いは断ることはありませんでした。
本心はもちろん参加したくなかったのですが、どうしても断ることができなかったのです。
「先輩の命令は絶対!」という、つまらん体育会系のノリを全力で続けていましたが、借金ができたことによって、どうしても断らなければならない状況になりました。
そこでようやく誘いを断ることができるようになったのです。
最後に
その他にも色々と身に付いたり、意識が変わったりしたことはありますが、上記の3点が特に際立ってます。借金はもちろん背負わないのに越したことはありませんが、背負ってしまったのであれば仕方がありません。
今の状況をいかにポジティブに考えるかによって、今後の生活の糧になるのではないでしょうか。
私も現在進行形で借金を背負っている辛い状況ではありますが、今の状況を無駄にすることなく過ごしていきたいですね。

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