各社の完済金額についてのメモを用意

今回は振り込み用紙の記入をしないといけないのですが、事前に各社の完済金額が掛かれたメモか何かを用意しておきましょう。
記入する際に手元に無いと、しっかり記入できませんからね。

もちろん、完済金額に間違いが無いように事前確認は怠らないように。

借り換えのために振り込み用紙を記入する

私の場合は3社に向けて振り込みを行なうので、3枚の振込用紙に記入を行ないました。

「銀行名」「支店名」「口座番号」などなど・・・。
もちろん振込み金額も記入するのですが、必要事項を一通り記入していきます。

ちなみに振込用紙は初めて記入するんですが、いきなり銀行名に「〇〇”銀行”」と記入しそうになりました。
他の銀行の振込用紙がどうなのかは分かりませんが、”銀行”にチェックする欄がありますので、そちらをチェックしましょう。

他にも受取人をカタカナで記入する項目があるのですが、濁点を一緒に記入しそうになるなど、ヒヤッとする場面はいくつかあるものの、なんとか切り抜けました。

以上の2点は特に注意ですよ！

何かあったら銀行の人がツッコミを入れてくれると思いますので、分からなかったら聞きましょう。
私の場合はご想像の通り、労金のお姉さん（既婚）にツッコミを入れてもらって九死に一生を得ました。

あとは30日を待つのみ

振り込み日は3月30日としていますので、あとは30日を待つだけです。
もちろん完済金額も事前に30日時点の金額で確認しています。

30日の予定としては、夕方頃にバンクイックとオリックス銀行のそれぞれの問合せ窓口に連絡をし、解約および解約証明書の発行をしてもらいます。
レイクについては事前に解約の予約ができたので、こちらについては放置でＯＫです。

やっぱりレイクだけは色々融通が利きます。

最後に

借り換えの準備については、今回で終了です。
あとは30日の借り換え実施と、各社カードローンの解約をすることで、一通りの事は済みます。

進展がありましたら、引き続きご紹介しますので、お楽しみに！