解約証明書関連の封筒
各社の解約証明書が揃いました。

これで労金への借り換えに関する手続きの全てが完了します。 

レイク(新生銀行)の解約証明書

レイク(新生銀行)の解約証明書
レイクの解約証明書のみ、郵便はがきで送付されてきました。
中身も簡単なもので、債務の残高を証明するだけのものでした。

画像からも分かる通り、元金残高が0円となっています。
全て完済したことが、このはがきで証明されているのです。

レイク以外も共通していますが、30日に解約をお願いしても、実際の解約日は31日になるようです。
書面にも解約日が31日となっています。

そこからはがきや封筒を郵送し、レイクに関しては4月4日(火)の時点で届いていました。
一週間以内には恐らく届くでしょう。

バンクイックの解約証明書

バンクイックの解約証明書
バンクイック(三菱東京UFJ銀行)の解約証明書です。
解約証明書と言いながら、「カードローン契約終了のお知らせ」と記載されています。
こちらは、封筒で郵送されてきました。

取引店番、口座番号、契約終了日(解約日)が記載されています。
残高等は記載されていません。

バンクイックの解約証明書も、レイクと同時に届いていました。

(※2017/10/20追記)

バンクイックの解約証明書についてコメントを頂きましたので、全体を写した画像を貼り付けておきます。
バンクイック解約通知書全体

オリックス銀行の解約証明書

オリックス銀行の解約証明書
オリックス銀行の解約証明書です。
こちらは「解約手続き完了のご通知」と記載されています。
なんか違うような気もするのですが、解約が証明できる書類ではありそうなので、大丈夫でしょう。

社印が押されていることから、この書類の重要性を伺えますなぁ。

オリックス銀行のみ、バンクイック、レイクよりも1日遅れて届きました。

最後に

以上、各社の解約証明書についてでした。
参考程度にして頂ければと思います。

明日、これらのコピーを労金のお姉さん(既婚)に提出するぜ・・・。
これらを提出したら、借り換えに関する全ての手続きは完了します。

そしてその後、鳥取での転職活動へ移る予定です。

ブログランキング・にほんブログ村へ