6年間苦楽を共にした寮の部屋を去りました。
もう戻ってこないと思うと寂しいのですが、実感はまだ湧きません。
明日目覚めたら、寮の部屋の中かもしれん。それはそれで怖い。
入寮は20歳。6年間の思い出が詰まっている。
部屋に来たのは20歳の頃なんですが、もう26歳ですよ。どういうことやねん。四捨五入を考慮するとアラサーだ。
時の流れは残酷です。
20歳の頃は良い意味でも悪い意味でも若かったなと記憶しております。
社会人経験が無いもんで、色々失敗したり、やらかしたりしましたからねぇ。
苦しい時も悲しい時も、部屋に引きこもって布団にくるまってました。
寝る時が一番幸せだった時期がありましたが、印象深いです。
借金背負った時なんて大変でした。
借金関連の不安と仕事の不安で、二重苦に陥ってました。
そういった状況も、1人でじっくり落ち着けるこの部屋があったからこそ乗り越える事ができたのかもしれません。
もちろん一人暮らしは初めてだったのですが、自分だけの部屋というのは居心地が良いものです。
何をしても誰かに文句を言われるわけでもありませんから。
6年間で物は割と増える
来たての頃は、物が全くありませんでした。冷蔵庫はあの伝説の霜付冷蔵庫を愛用し、電子レンジなんてありませんでしたからね。
全て現地調達のスニーキングミッション。
カップラーメン食うのも鍋でお湯を沸かすしかない。いや鍋も無い。
6年間一人暮らしをした結果ですが、冷蔵庫と電子レンジは必須ですね。
しっかりした冷蔵庫はたくさん物が入りますからね。作り置きが保存できるのは大きいです。
電子レンジも、作り置きしたものを温めたりもありますが、コンビニ弁当を温める時に必要ですからね。
あと電気ケトルもとても便利なので、買うべし。
炊飯器もご飯を食べるなら必須ですし、あとは人によって色々でしょう。
結局6年間住むと、最終的に色々増えてました。
大きいもので冷蔵庫と電子レンジ、折り畳みの机と本棚・・・くらいでしょうか。
それ以外は食器や調理器具、あと本も結構増えました。
中にはもう一生使わないような物も買ってしまったりとかしましたが、どこかで一度整理すると良かったんでしょうね。
色んなものが発掘されて引っ越しで苦労しました。
6年間の荷物を運んで、空っぽになった部屋
6年間の荷物を運んだ後の部屋は、はじめて来た当時の姿に戻りました。新卒入社で胸を膨らませて入った部屋は、紆余曲折あって6年後に退職で出ていくことになりました。
寂しい気持ちもありますが、思い出は記憶の中に留まり続けます。
何も無くなったこの部屋は、次の誰かへと渡っていくでしょう。
そこのエアコン、冷房で滝のように水漏れするから気を付けろよ。
最後に
いやー、でも本当に寮の部屋も含めて、あの地にはもう行くことは無いっていう実感があまり湧いてきませんね。明日目が覚めて寮にいたらどうしよう。こえええええ。
逆に自分が実家で長居する事に違和感を覚えています。
さっさと仕事見つけて、一人暮らしを再開しますかぁ。
というわけで、6年間過ごした部屋を綺麗にして去ったのでした。