まず上のイケメンをご覧頂きたい。
メロディックスピードメタルバンドDragonForceのイケメン担当、ハーマン・リ(Herman Li)である。
一見ギターを超能力で浮かしているように見えるが、よく見たらそうでもない。
しかし、彼なら超能力でギターを浮かし、さらには弾く事も容易いのである。
なぜなら、イケメンだからだッッッ!!!
・・・これもイケメンが今までに起こしてきた奇跡のひとつに過ぎない。
今日はそんなハーマン・リの奇跡の数々を紹介する。
メロディックスピードメタルバンドDragonForceのイケメン担当、ハーマン・リ(Herman Li)である。
一見ギターを超能力で浮かしているように見えるが、よく見たらそうでもない。
しかし、彼なら超能力でギターを浮かし、さらには弾く事も容易いのである。
なぜなら、イケメンだからだッッッ!!!
・・・これもイケメンが今までに起こしてきた奇跡のひとつに過ぎない。
今日はそんなハーマン・リの奇跡の数々を紹介する。
イケメンの紹介記事でアクセスアップ

上の画像は当ブログの2017年7月の人気記事ランキングである。
ブログ開設当初に、しかもたった1記事しか作成していないイケメン記事が、幾多もの記事を追い抜いて堂々の2位にランクインしている。
7月は更新を一時停止していたが、そんな苦しい状況をものともせず、奇跡のイケメン集客力で全国からイケメンを崇めるイケメンユーザーを集めているのだ。
これこそ、イケメンを信仰している当ブログだからこそ受けることができた、イケメンのご加護である。
当ブログは借金や仕事などがメインコンテンツだが、それら全てのコンテンツをイケメンは裏から支えているのだ。
そしてついには全てのコンテンツがイケメンの力で、イケメンコンテンツへと進化するのである。
文章を読んでいると、背景にイケメンの顔が浮かんでくるのも時間の問題だろう。
そして、1位のSoftAPの記事は典型的な例だ。
イケメンの加護をコンテンツ全体に受けることにより、当ブログきってのイケメンコンテンツへと昇華されている。
まさかのイケメンとSoftAPのコラボレーションである、イケメンAPの誕生だ。
パソコンの無線機能に乗って、イケメンの力があらゆるイケメンデバイス(スマホとかのことです。)に伝達されるのである。
これらの事実より、世界中のネットワークがイケメンに包まれるのは、遠い未来ではないだろう。
イケメンの奇跡により数々の出会いが生まれる

イケメンの加護によってアクセスアップしたことは前述の通りだが、それによって数々のイケメン達との出会いがあったのも事実だ。
まず以前のイケメン記事で、多数のイケメンコメントを頂く事ができた。
日本でもイケメンに関心を寄せる人が多くなってきており、イケメンが世界中へと浸透しつつある事が分かった。
さらには、ツイッターでイケメンフォローを頂き、イケメンフレンズが増えたことも記憶に新しい。
やはり以前のイケメン記事をご覧頂いたのがキッカケだったようだ。
イケメンが存在したからこそ、そしてイケメンの力があったからこその出会い。
これからもこのイケメン的出会いを大切にし、そして新たなイケメン的出会いに期待をしたい。
そして願わくば、私もイケメンの力で彼女を作りたいところだが、今のところ音沙汰は無い。
Googleの検索結果にも影響が

Googleで「メタル イケメン ハーマン」と検索してみて頂きたい。
堂々の上位を獲得している。(2017年8月18日現在)
これもイケメンの加護を受けている、紛れもない証拠である。
さらに「ハーマン・リ」や「ハーマン イケメン」など、いずれも上位にランクインしているのが分かる。
このちっぽけな当ブログが、である。
世界的企業のGoogleでさえも、このイケメンの力を抑えることは難しいのか。
イケメンの力の強大さが、皆さんにも分かって頂けただろう。
そんなイケメンも苦難を乗り越えてきた
この動画はDragonForceのライブの中でも、「伝説のライブ」と呼ばれているものである。
何故そう呼ばれているかはまぁ見たら分かるが、色々とヒドイ。
恐らくイケメンの力を制御し切れていなかったのだろう。
あまりにも強大なイケメンの力は、自身そして周囲をも破滅に導く危険な力なのだ。
しかし、そんな強大なイケメンの力を、ハーマンそしてDragonForceのメンバーは克服する。
どうだろうか。
見事にイケメンの力を制御しきっている。
以前のライブと比べると奇跡といって良いほどの変貌ぶりだ。
ここまでのレベルに辿り着くのに、どれだけの鍛錬を積んだのだろうか。
それはイケメンのみぞ知るのである。
5月にイケメン新譜を出している

イケメン率いるDragonForceは、5月に最新イケメンアルバム「Reching into Infinity」をリリース。
本作もイケメンの力みなぎる演奏が随所に散りばめられているので、イケメンを信仰している方はぜひ手に取って頂きたい。
最後に
今回の記事では、イケメンという単語を約50回使いました。目指せ100回!といきたいところですが、ページ中がイケメンで埋め尽くされて、常人では理解できない域に達するので、要検討ですね。
イケメンやDragonForceに関心が無い方々も、ぜひこの機会に曲を聴いたりしてみてください。
たぶん明日辺りに良い事が起きますよ。
