バッファローの有線キーボード
自分へのクリスマスプレゼントで、バッファローの有線キーボードを購入しました。

エディオンで買ったのですが、年末セールもあって、お値段はなんと1000円!!

そしてたった今Amazonを確認してみたら、660円だった!ファック!!!

新たにキーボードを導入した背景

首が痛くなるポジショニング
こちらがこれまでのパソコンの環境です。
一見、別にこれでも良い様に見えるじゃないですか。

ですが、主に顔を向けるディスプレイは先日買った大きい方なので、そちらに顔を向けながらタイピングするのはかなり辛いんですわ。
短時間なら問題ありませんが、長時間になると首に大きな負担が掛かるんです。

それにしても、ノートパソコンをデュアルディスプレイにするってのも、なかなか不思議な光景ではあります。

導入後の使い心地について

首が痛くなくなるポジショニング
こちらが導入後の画像です。
首を常に横に向けなくて良くなったので、とても楽になりました。

そして肝心のキーボードの打ち心地ですが、特に違和感はありません。
ノートパソコンのキーボードはかなり軽い打ち心地で、このキーボードはそれよりも少し重く、より深くキーが落ちるんですが、これが個人的には丁度良い打ち心地です。

打鍵音はノートパソコンよりも大きいですが、一人部屋なので問題無し。

3種類のホットキーが付いている

地味に役立つボタン
通常のキーボードと違っている点として、3種類のホットキーが付いています。
  • WakeUp・・・スリープモードからの復帰
  • Sleep・・・スリープモードへ入る
  • Power・・・シャットダウンする
それぞれ画面から選択すれば良いっちゃ良いのですが、ワンタッチでシャットダウンやらできるのは、地味に役立つかもしれません。
しかし、このホットキーが導入されていることにより、本来ここにあるはずのキーが一段下がっています。
違和感漂うキー配置
ご覧の通り、なんかキーが多いです。

通常であれば「↑キー」のすぐ上は何もありませんが、「Endキー」が鎮座しておられます。
よく使うのが「Deleteキー」ですが、位置的にちょっとだけ違和感を感じます。

とは言っても、違うのはここくらいなので、すぐに慣れるでしょう。

最後に

それにしても、最近のキーボードはワイヤレスが主流になっているんですね。
持ち運びしないパソコンなら有線で良いと思ってはいますが、ケーブルは邪魔ですもんね。

電池の入れ替えが面倒なのでワイヤレスはあまり使わないのですが、持ち運びする端末を買った際は、ワイヤレス商品も検討してみます。


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