
半年くらい放置していた「実家の空き地シリーズ」ですが、久々に見に行ってみました。
すると、春も訪れたのもあってか、結構雑草が生い茂っておりました。
今回はこいつらを草刈り機で刈り取ります。
草刈り前


半年も放置すると、結構復活するもんなんですね。
半年前に除草剤も撒いていますが、新しい雑草にはもちろん効いてはおりません。
一番印象に残っている雑草が、カラスノエンドウ(ヤハズエンドウ)です。
ピーピー豆とか呼ばれてるやつですが、こいつが結構生えてました。
おまけに毛虫もこいつに高確率でくっ付いているので、注意。
草刈り後


というわけで、目立っているところを中心に草刈りをしてみました。
かなりスッキリしましたが、放置するとすぐまた生えてくるので、なにか対策がしたいですね。
ちなみに所々に立っている小さな苗木は、昨年も記事にしたさくらんぼの木です。
2枚目の左にあるのはみかんの木。
さくらんぼの木は昨年と比べると、葉っぱも生えてきているので、成長しているのがハッキリ分かりますね。
収穫できるまでどうやら3~4年は掛かるとの情報がありますので、気長に成長を見守りましょう。
今後の空き地について考える
昨年も言っていましたが、この空き地をどうにかしたいんですよね。手始めに雑草を徹底的に取り除きたいところなのですが、なかなか骨が折れそう。
やりたいことは以前まとめているのですが、そこに辿り着くまでが果てしないです。
この雑草とか重機が無いと根っこまで根こそぎ片付けられないような気がするのですが。
まぁ今度クワ片手にわっしょいわっしょいしてみます。
最後に
そういえばカメムシがパッタリいなくなりました。冬眠からはほとんど目覚めてどっか行ってしまったのでしょうか。
私にとっては大変大きな朗報ですので、後日記事にします。
