立ち止まったら即死亡

貯金300万円から借金300万円へ転落・・・しましたが、地獄の底から戻ってきました(2017/8)
借金返済と、それに伴う節約生活などを中心に、日々考えていることを書いていきます。

カテゴリ:日常 > カメムシ対策

カメムシの復活
ついに、この時期が来てしまいました。

カメムシ復活の時期です。

3月に入って暖かくなり、私の住んでいる地域の気温は16℃にもなろうとしています。

再びカメムシとの戦い、戦争が始まろうとしているのです。続きを読む

鳥取県のはっとうじさん
またカメムシの記事ですみませんが、皆さんは地方によってカメムシの呼び方が違うのはご存知ですか?

たとえば私が住んでいる鳥取県西部なんかでは、「ハットウジ」と呼ばれているます。

なんでも昔、岡山県に八塔寺(はとうじ)というお寺があって、そこのお坊さんでお風呂に入っていない人がいたようで、托鉢に廻る際、子どもが「八塔寺がきた!」と言ったことが始まりだそうです。

子どもって純粋ゆえに残酷ですね。

でもお風呂には入った方がいいよ。続きを読む

カメムシとニュージーランド
とんでもないニュースが飛び込んできました。

日本の車運搬船に害虫のカメムシ、荷降ろし拒否」(読売新聞)

日本からニュージーランドへ車の輸出のために到着した運搬船から、「クサギカメムシ」が発見されたそうなのですが、なんとニュージーランドは荷下ろしを中断させ、そのまま帰らせたとのこと。

クサギカメムシといえば、日本で最もポピュラーなカメムシ。

私自身もクサギカメムシと数々の死闘を繰り広げてきたくらいこいつは難敵なのですが、なぜニュージーランドはカメムシの発見を理由に強制退去を命じたのでしょうか。続きを読む

メキシコではカメムシを食べ
新年早々、カメムシネタです。

メキシコではカメムシを生で食べるという、恐ろしい情報をゲットしました。
(元ネタ⇒日刊SPA! - メキシコでは常識? カメムシを食うと“トぶ”
「地元の若い男性が、カメムシを生ですごくおいしそうに食べていました。そこで自分も思い切って同じカメムシを噛んだ瞬間、無数の花が満開になったようなバラ色の気分になり、一瞬にして意識が覚醒しました」(某バックパッカー)
マジで頭おかs(略

・・・いやいや!世界には色々な食文化があるでしょうから、カメムシ食べるのも普通のはず。
日本だってイナゴ食ってるじゃねぇか。

ということで、メキシコでのカメムシ事情について調べてみました。続きを読む

カメムシエアゾールのパッケージ
殺虫剤のパッケージの虫はリアルなものが多い。

虫がイヤでイヤで、本当は見るのもイヤなのに、殺虫剤のパッケージにリアリティ溢れる虫の画像を貼り付ける必要があるのか。
続きを読む

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